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<<   作成日時 : 2006/02/19 21:45   >>

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昼間は両親とスピルバーグの映画ミュンヘンを見て、夜は妹夫婦と私の家で鍋パーティーしました。

かねてからヨーロッパの影の部分が気になっていたのでこの映画から何かが分かれば良いなと思っていたのですが、やっぱり何故何千年も同じ事で殺し合いを繰り返しているのかは理解出来ませんでした。
だってその先には何も残らないし、何も生まれない、としか思えないからです。

それに不思議なのは、何故犯罪に報復で応えるかです。
犯罪は明文化された法律で裁くべきです。 当事者同士が応酬し合う内は、本当の意味での解決は望めませんよね。

それから、国家は国民に犠牲を望んではいけないし、国民を利用してもいけないと思います。 それは国家の名を語る別の組織だと思わないと。
そんなインチキ国家のために自分の人生を無駄にしてはいけません。
。。。って言っても、紛争最中の人達には、そんな理屈、届かないんだろうけど。。。

主人公も最後の最後でイスラエルから逃げ出してニューヨークで新しい生活を始めてました。
国家という呪縛に囚われている間は人間は本当の自由を得られないんだなと思いました。
もっと広く大きく考えないと。。。
地球国日本州、アメリカ州、イスラエル州、パレスチナ州。。。一地方の田舎モノ同士、お互いを尊重し、お互いに文化を魅力的なものになるよう磨き続ける、それで良いんじゃないかと思うんだけど。
宗教も民族も排他的であってはダメでしょう。

munich

ただ、キリスト、ユダヤ、イスラム教が泥沼にはまっている理由が読み取れるサイトをを見つけました。
パレスチナ見聞録(2)聖地争奪戦
一生やってれば、って話で終るしかなさそうです。^^;

映画の始まりに有る騒動は、ミュンヘンオリンピックイスラエル選手団人質虐殺事件
と呼ばれている事件だそうで、原作は「標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録」だそうです。
DVDとしては、長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「[ブラック・セプテンバー]ミュンヘン・テロ事件の真実」があります。

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標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録 (新潮文庫)

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